マリア・クッチャラ
まりあ・くっちゃら
Maria Kutschera
人物・女性
作品
CV
特徴
主人公となる18歳の才女。
一番厳しい修道院に希望して入ったものの、自由奔放を好む性格ゆえに全く反りが合わない。
半ば追い出されるように、貴族の家に家庭教師として派遣されることになるが、そこで永久就職することになる。
趣味、特技は歌とギター。
実例
ウィーンの国立高等師範学校を卒業し、卒業旅行で登ったアルプスから下山するとその足で「一番厳しい修道院」を探し、修道女となる。
情報
トラップ家での呼び名は「マリア先生」もしくは「フロイライン・マリア」である。
母の名をミドルネームとして、マリア・オーガスタ・クッチャラ【Maria Augusta Kutschera】という場合もある。
結婚後はマリア・オーガスタ・フォン・トラップ
【Maria Augusta von Trapp】または
マリア・フォン・トラップ【Maria von Trapp】となる。
【Maria Augusta von Trapp】または
マリア・フォン・トラップ【Maria von Trapp】となる。