マリ・パンダボアヌ
まり・ぱんだぼあぬ
Mari Paindavoine
人物・女性
作品
CV
特徴
ペリーヌの母。
エドモンの妻。
イギリス人とインド人の間に生まれたハーフ。
実例
娘ペリーヌの提案によりインドの衣装を着て写真屋をやると、美しさと物珍しさから大繁盛した。
元々体は弱い方だが、無理してスイスの山越えをしたためフランスに入ると病気になってしまう。
「人に愛されるには、まず自分が人を愛さなくては」という言葉をペリーヌに残し帰らぬ人となる。
情報
インドでエドモンと結婚したことで、夫は勘当扱い。
そのため舅ビルフランからは憎まれることに。