大聖堂
だいせいどう
Onze-Lieve-Vrouwekathedraal
場所・建物
作品
特徴
アントワープ大聖堂(聖母大聖堂)のことを作中では短く「大聖堂」または「教会」と呼ぶ。
聖堂の奥にはルーベンスの描かれたマリア様の絵があり、ネロにとっては亡き母との思い出の場所。
ルーベンスの描かれた絵は他に2枚展示されているがカーテンが掛かっており、銀貨を払わないと観ることができない。
実例
情報
一般には聖母マリアを祀る教会堂のことを「ノートルダム大聖堂」「ノートルダム教会」「ノートルダム寺院」などと呼び、アントワープ(アントウェルペン)のそれもその一つ。