名作@お絵かき広場Ⅲ

「七つの海のティコ」は見たことのある作品ですがナナミがティコと戯れていたシーンしか思い出せないです。（汗）
シンプルな格好だと体のラインが分かりやすいから服の下の裸の姿を想像して描かないとバランスが崩れてしまうのではないでしょうか？

＞先日ナンジョーの更新が一応一区切りついて、いまティコのデータまとめを進めているところです。

セディのデーターの拡充もお願いいたします。

最近「フランダースの犬」を見てるのですが『カルピスこども劇場』という冠のわりに序盤から子供向けとは思えない暗くて欝なシーンが多いですね。（汗）

「七つの海のティコ」は名劇というくくりで見ると全然らしくない作品ですが、子供向けとしては最も相応しい気がするし、子供だましな点も多々あるものの大人が見ても楽しめる比較的万人受けしそうな作品だと思います。

本来は裸体や骨格を想像して描かなくちゃ上手く描けないのかもしれませんが、私はそういう練習をしたことがないのでなんとなく違和感が少なくなるように描いてるって感じです。

セディのデータは一応、現在私が行っている更新の基準においては拡充済みとなっております。全話共通スタッフ一覧、各話毎スタッフ一覧、各話登場キャラ一覧、主要キャラ事典項目、CV情報。といったものになります。

「フランダースの犬」は辛いシーンもままありますが、ほのぼのとするシーンが多かったように思います。確かに子供には難しい作品ではあると思いますね、私も本質はまだ理解できていません＾.＾；；

シンプルな格好のナナミの特徴的なのは、場面によってヘソが出てたり、背中が少し出てたりするところだと思いますが、このイラストはそういうのは無しですね。
「フランダースの犬」の序盤は、金物屋が暗い影を落としますけど、終盤に比べればおじいさんの庇護のもと、ジョルジュやヌレットおばさんといった味方になってくれる人が近くにいたし、コゼツはまだネロにつらく当たってなかったし、ほのぼのしてる方だと思えます。

3chan.様

＞私も本質はまだ理解できていません＾.＾；；

木こりのおじさんに引き取ってもらえることになっていたのにそれを断って飢えた状態で教会にルーベンスの絵を見に行って死んだネロの考えって理解できません。宗教的に死んで神様のところに行ったら幸せになれるってことなのでしょうか？（汗）

＞Heika様

「フランダースの犬」の序盤は、金物屋が暗い影を落としますけど

金物屋のパトラッシュへの虐待が強烈すぎて多少あるほのぼのしてるシーンは打ち消されてしまいます。（汗）

〇　Heikaさん
スルドイですね＾＾実は参考にした画像ではお腹がチラッと見えていたんですが、うまくアレンジできなかったので完全に隠れていることにしたんですよね～＾＾；；
裸にしたら超不自然な体型になると思うので、SD風だと思って下され＾＾ｗ

「フランダースの犬」はポールとクロを見てるだけで癒されるし、アンドレも親父がアレな割にいい奴で微笑ましくて和みます。

〇　鬼舞辻さん
木こりのおじさんに～というのは私もかつて全く同じことを思いました。やっぱりそう思いますよね！
でも今では考え方が変わってきています。ネロがより大事に思っていたことは何だったのか、と。いや、大事に思うとかではなく、自律神経とか本能とかのレベルのことかもしれません。
最近観たアニメ「チ。」第1～3話では「知」と「生」が天秤にかけられ、選んだら死ぬことが確定しているのにもかかわらず「知」を選択して死んだ少年が登場しました。
状況が違うので同様とは言えませんがネロは「絵」と「生」が天秤にかけられて「絵」を選択したことに後悔はないのでしょう。
今はこのように思っていますが、本質は違うところにあるのかもしれないので理解できていないと思っている、ということです。

金物屋が酷い仕打ちをしなければパトラッシュがネロの下に来ることはなかったでしょう。それに、金物屋が登場するシーンはそんなに多くはありません。