名作@お絵かき広場Ⅲ

ん〜、かわいいっ(๑>◡<๑)
つぶらな瞳も、動物の髭みたいな特徴的な後れ毛もしっかり描いていて上手いです。私は先程描き忘れていたので^^;

ルーシーは🐇みたいにぴょんぴょん燥いだり、🐶みたいに野原をかけずり回ったり、🐹みたいに人懐っこかったりと雰囲気がもう動物っぽくてかわいくて好きです。

ルーシーには麦わら帽子が良く似合いますね。可愛いです。
ルーシーは『ルーシー』と呼ばれたり『ルーシーメイ』と呼ばれたりしてますがルーシーメイが本当の名前でルーシーは名前を省略した愛称なのでしょうか？

帽子キャラは難しいのか、他の人のルーシー・メイのイラストで顔と帽子の比率を不自然に感じたことがありますが、これは自然な感じですね。
全体的な印象として、ルーシー・メイの無邪気さが出ているような。
そこがケイトにはツッコミどころでもあるのでしょうけど。
場面によって目の間に鼻の線が描かれたり、描かれなかったりするのは、どういう基準なんだろう。
名前は正式にはルーシーメイでルーシーが愛称という話を見かけたことがあります。

Heika様
＞名前は正式にはルーシーメイでルーシーが愛称という話を見かけたことがあります。

セドリックがセディと愛称で呼ばれるよりは名前を省略しただけのルーシーの方が単純で分かりやすいですね。（笑）

3chan.様

ルーシーの左側に2本と右側に1本髪の毛が描かれているのですが・・・
ルーシーが銅像になったら桜新町に鎮座しているサザエさんのお父様のように髪の毛を折られそうですね。（汗）
むかしお父様の1本だけ生えてる髪の毛が折られたから器物損壊罪だと騒がれてましたが故意に壊さなくてもちょっと触っただけで折れてしまいそうです。（笑）

〇　じゅれさん
後れ毛はルーシーらしさが出るアイテムなので私は外せませんでしたが、絶対になくちゃならないものでもないし、じゅれさんのは後れ毛なくても完全にルーシーでしたのでなくてもよかったですよ？もちろんあっても可愛いです＾＾♪
かわいいと言っていただけて嬉しいです＞ｖ＜　自分でもまぁまぁ可愛く描けたという位の自負はあるのですが、自分が描いたということもあって冷静な感じです。じゅれさんのルーシーは「萌え」と言い表すのがシンプルかつピッタリ？、心のほうからカワイイという感情が湧いてきます＾ワ＾
ルーシーの動きはケイトやビリー、他の誰とも違う独特の感じで面白いしカワイイですよね！動物好きというより、動物になりたかったのかもしれません＾＾ｗ　家族にいたとしたらちょーーーっと厄介な存在かなとは思いますが、無責任な立場からすると可愛くて仕方ないです（*＾ー＾*）

〇　鬼舞辻さん
ルーシーメイは原作でもLucy-Mayと書かれているようですが、家族の中で一人だけミドルネームが呼ばれるということは考えにくいので、ルーシー・メイではなく「ルーシーメイ」の全てがファーストネームなのだと考えるとスッキリします。
タイトルにはできるだけ主人公の名前を含めたかったのだろうけど、子供向けの番組ということもあって「南の虹のルーシーメイ」では長すぎるきらいがあったため短縮した愛称にしたのではないかと。セディはセドリックの商標の関係なので、それとはちょっと違う気がします。
ルーシーの後れ毛は必ず何本と決まっている訳ではなく、向かって左に2本、右に1本というパターンが多いというだけで、シーンによって左右どちらも0～2本の間で様々な組み合わせが見られます。本数が違ったら間違えてしまうような「～平」兄弟（双子）のようなことはないのでご心配なくｗ

〇　Heikaさん
帽子キャラは難しいですね～、自然な感じに見えますか？だとしたらよかったです＾＾♪　帽子だけ描いたレイヤを上下左右に伸ばしたり縮めたり、被らせる角度や深さで様々に変化してしまうのでなかなかコレって感じにならなくて、悩んでいるうちに余計に正解が分からなくなっていくというスパイラルに入ってしまったので完成後もこれでよかったのだろうか？と感じていました。
鼻も苦手な部位です。ルーシーはまだ日本人的な顔つきで鼻がそんなに目立たないキャラなのでまだいいのですが、鼻が高かったり特徴的なキャラの場合は逃げられないのでそれらしく描こうとするのですが、うまくいかない事が多いです。
目の間に鼻の線が描かれたり描かれなかったりするのは、ななめ横からの構図のときには描かれることが多いけど、ほぼ正面の構図の場合は省略されることが多いためじゃないでしょうか。鼻が高いキャラは正面でも省略できなかったりするので特に難易度が高くなりますね。

3chan.様

＞セディはセドリックの商標の関係なので、それとはちょっと違う気がします。

セドリックは商標の関係で使えないのでアニメ化の際に日本アニメーションが『小公子セディ』に変更したという話をネットで見かけたことがありますが原作ではお母様（原作はアニーという名前は付いていない）がセドリックをセデーとか昭和初期に発行された原作ではアニメと同じセディと愛称で呼んでます。
小学館版の原作（挿絵：日本アニメーション）はタイトルが『小公子セドリック』になっているのでセドリックは商標の関係で使えないことはないと思います。
もともと某自動車の名前は『小公子』の主人公の名前から命名されたものですしね。（笑）

＞本数が違ったら間違えてしまうような「～平」兄弟（双子）のようなことはないのでご心配なくｗ

お父様双子だったのですね。（驚）
初めて知りました。
ネットに「頭のてっぺんの毛が二本生えているところが見分けるポイントです。」と書いてあったのですが・・・
抜け毛で抜けてしまったら見分けが付かないですね。（笑）

帽子は結構、試行錯誤して描かれてたのですね。
頭の輪郭線のやや外でよさそうな、ケイトの帽子の方が難しくないでしょうか。
鼻の線の解説もありがとうございます。
ほぼ正面だと省略されるのですね。
好きな名劇主人公の順位を付けたりする場合、確かに家族など付き合いがあるキャラクターとして見るか、無責任な第三者として見るかで順位は変わってしまいそうです。

〇　鬼舞辻さん
当時セドリックはタクシーとしてもよく走っていたし、車種も今ほど沢山はなかったのでよく知られていたゴツい車でした。子供向け番組のタイトルにするには可愛くないイメージだし、子供が呼びやすくするためにセディとした、というのが表向きの理由だけど、それには本音も多分に含まれてはいるように感じますが、商品（キャラクターグッズ）化するときに商標が障壁となるため回避したという説には説得力があるように思います。まぁ真相は当事者以外には分からないことでしょうけどね＾＾；

〇　Heikaさん
髪型によって帽子を被ったときの頭のラインの変わり方が違うので、私のようなイメージ力があまりない人間にとっては帽子を被らせることは難問なのですが、ケイトを帽子付きで描いてしまったのでルーシーも帽子ありで描きたいと思ってしまったんですよね～＾▭＾；ゞ
ケイトの場合、帽子を被ると髪が帽子でギュッと詰まる感じになるので頭のラインが内側に入り、帽子の下で髪が通常のラインより外側に広がるイメージになります。なのでケイトの場合は通常の頭の輪郭線より外にもってくると帽子のラインが大き過ぎになってしまうかもしれません。ケイトの帽子の方が難しくないでしょうか、と仰られたのはそういうことでしょうか。
しかし実際ルーシーの帽子で悩んでいたのは帽子の形なのでした。なんか本編のような形にならない、と。でも形を合わすことより見た目の不自然さをなくすほうが重要かな、と思ってこんな感じに落ち着いた訳なのでした。
アニメキャラは無責任な第三者視点でいいはずなんですが、一方で「二次元嫁」的な視点をしてしまったりします。さすがに私ももういい年なんで嫁っていうより孫ですけどね；；

はい、ケイトの帽子の話は、おっしゃるとおりです。
しかし伺ってみると、ルーシーの帽子の形とか、絵を見た人には気付かない苦労があるものですね。

あ、形なんて言わなきゃ気付かれなかったかな（＾▭＾ｗ

「私のあしながおじさん」はバランスとるの難しそうな変なデザインのキャラが多いですね。（汗）
でも可愛く描けてると思います。
世界名作劇場で最も苦労しない主人公はセディだという意見を良く見ますがジュディの方が苦労してないような気がします。（笑）

多少奇抜なデザインのキャラが散見されますが、変とまではいかないと思います。関さんデザインのキャラはキービジュを見ただけでカワイイ！となることは滅多にないですが、話に引き込まれてキャラに慣れ親しむようになると可愛く見えてくるという味わい深いキャラになっていることが多いように感じます。ジュディもその一人で、見ているうちにどんどん可愛く感じていきました。その感じた可愛さが絵に反映されていたらいいのですが＾＾。

誰が一番苦労してないかと比べることに意味はないですが、名劇主人公の中では二人とも苦労は少ないように感じますね。とくにセディは環境と本人の性格がピッタリ合っているのでラクそうに見えます。

ジュディは髪形などいろいろ特徴があって、味わい深いキャラでありますね。
苦労の比べっこは、何に基準を置くかでも変わるので、人によって推しが違うのも当然ですね。
基準と言っても、母親と引き離されたのと母親に捨てられたのの比較とか、ミンナが連れてきたトムにはこなせなさそうな貴族教育をこなすのとハイスクールをトップで卒業するのの比較とか、意味がなさそうに思えます。

いや〜、ジュディを描くのはほとんどの人が難しいと思いますよ。
このキャラデ、目とか輪郭とかが結構デフォルメされてて描きづらいのに、それでも特徴を捉えているのは凄いです。

初めてこのキャラデを見た時は関さんだって一発で気づきましたが、奇抜だなぁとも思いました。
何でも監督さんが関さんに「はっちゃけた感じで」という要望を出したらしいです。確かに言われてみれば、いつもシンプルな絵柄の関さんにしたら大分ポップですね。

〇　Heikaさん
そうそう、トムが勝利してロードとなっても喜ぶのはミンナだけで、トムは苦労することになるでしょうね。
一方セディは…どんな環境になろうともコミュニケーションモンスターなので苦労することはなさそうです。改めて考えてみると、セディが苦労しないのは貴族だとか環境のためでなく、セディの人柄によるものだということでしょう。

〇　じゅれさん
プロのアニメーターでもヤバいときありますからねぇ、関さんキャラは。あ、これは言わない約束か（＾＾；ｗ
「はっちゃけた感じ」という注文があったんですか、なるほど～＾.＾　食いつきはよくなさそうですが見た後の感想としては、このデザインでよかったって思います＾＾♪

アレンジはありでしょう。
それが好ましく感じるとは限りませんけど、小生はこのイラスト好きです。
アニメのリメイクでは旧作よりかわいいキャラデザになる場合もあるようですが、「宇宙船サジタリウス」がリメイクされたら、パルバラはこんな感じになるかも。
今リメイクされたら、雑草呼ばわりされたラナがつく悪態は「パルバラやのうてパワハラや」になるかな。
あれ以来、雑草抜くたびにパルバラの「雑草」引き抜きシーンを思い出して罪悪感を覚えるという意味で、小生にはトラウマキャラ（？）だったりもしますけど。

Heikaさん、コメントありがとうございます！
元々は本編に似せてかつ可愛く描く…はずだったんですが、複数の参考画像から１枚の絵にするため自分の頭の中で統合したイメージを作成する段階で勝手にアレンジが加わったようです＾＾；ゝ
お気に召していただけたようでよかったです＾＾♪
リメイクが流行ってるのでしょうか。リメイク後がよかったことって殆どないように思うんですが；
よかったのは『 HUNTER×HUNTER 』くらいかな。
「宇宙船サジタリウス」は既にこれ以上はない出来って気がするのでリメイクはしないほうがいいように思います。しかし、したら確かに「パワハラ」は言いそうですね～ｗｗ
雑草を抜くのに罪悪感だなんて繊細ですねぇ（＾＾）　一言で雑草と言っても、作物と共生する「良い雑草」と、作物の邪魔をする「悪い雑草」とがあるので、悪い雑草はやっぱり抜かなきゃならないって私は考えます。実際は選別なんかしないで一緒くたに全ての雑草を抜いちゃってますが罪悪感は私は感じてないです＾＾；　でも雑草の種類を覚えて、悪い雑草だけを抜いて良い雑草と作物を共生させることができたらより良い畑ができるんだろうなとは思うので、それは目標にしたいと思います＾＾ｂ

「宇宙船サジタリウス」は見たことがないのでこの娘も見たことはないですが獣ぽい感じがする娘ですね。（汗）
前のより可愛く描けてると思います。

3chan.様　雑草の解説、ありがとうございます。少し気が楽になりました。リメイクの方は噂に聞くばかりで、実際に観ることは少ないので、よかったことがほとんどないなら、観なくてよかったのかも。

鬼舞辻様　「宇宙船サジタリウス」のキャラクターは、ほとんどが動物がモチーフのようなデザインです。パルバラは王女で和風な王女様スタイルもありますが、こちらの冒険スタイルは動物というより獣っぽくはありますね。
演じたのはブリジットを演じた松井菜桜子さんですが、ブリジットとはまた違うキャラでした。

松井菜桜子さんのゲスト出演はこのエピソードだけだったと思いますが、ハンナのところで話題になってた原えりこさんが、ほぼ１エピソードおきに、違うゲストキャラで出演されてたような。

ちょっと目や耳の位置を修正してみました。少し違和感が薄れた気がします。

〇　鬼舞辻さん
パルバラは宇宙人なので現代の地球人と比べても仕方ないです。もっとも、作中の地球人ですら普通の人間のデザインではなく、むしろパルバラのほうが（ケモ耳はついてますが）現代の人間っぽく見えるぐらいなのです（＾＾；）
キャラは独特なデザインだし舞台は他の惑星であることが多くて、イメージ的には身近なものに感じないかもしれませんが、描かれている内容は愛や友情、平和への願いなどといった名作アニメ的なものがメインとなっている冒険アニメです。絵柄に抵抗がなければオススメしますよ！


〇　Heikaさん
リメイク…とりあえず、うる星やつら、フルーツバスケット、るろうに剣心、に関しては旧作のほうがよかったです。
パルバラの普段の服は、和風というよりかは七夕を彷彿とさせるような（古代中国のような）着物のように感じました。
原えりこさんと言えば、カリンがレギュラーになりかけましたが何故か急に出なくなって、また他のキャラをやるようになりましたね（＾＾；）

姫さまスタイルも描いてみました。
よく分からない衣装だし、難しい（＾＾；；）

和風でなく織姫のようなスタイルでしたか。
３つ描かれたイラストの中では、最初の無意識に可愛くアレンジされたのがいちばん好きかな。
最初に見たのを基準にしてしまって公平に見られてるかは自信ないですけど。
旧作に対するリメイクの評価にも、そういう部分はあるのかも。

この作品のキャラ全般が動物スタイルってことで、トッピー、ジラフ、アン教授のようにマズルがあるキャラが多いです。パルバラも小ぶりながらマズルがあって、その両側に目がある感じになるので、一般的なデザインの人間キャラと比べると目の間隔が離れています。最初に描いたパルバラは、比較的普通の人間っぽく描いたため、ケモ耳が付いてる以外は普通の女の子みたいな見た目になったんじゃないかと。まぁ、眉毛がないって特徴もありますが；
2枚目は目と耳の間隔を広げました。一般的には不自然な感じになっていると思いますが、「宇宙船サジタリウス」独特のキャラデザ感に近づいてパルバラらしさが出たように思います。3枚目は難しくて上手く再現できませんでしたｗ＾＾；

最初に見たのを基準にしてしまって公平に見れない問題は確かにありますが、わざわざリメイクするのであればパワーアップしてほしいですねぇ。
例えば、大長編ドラえもん「のび太と鉄人兵団」は旧作は最高傑作ですが、リメイクは見る価値ナシだと個人的には思いました。賛否両論あるかもしれませんが、私は見る順番が逆だったとしても旧作のほうがいいと思う自信はありますね～（＾＾）

>眉毛がないって特徴もありますが；

眉毛がなかったら喜怒哀楽の表情を表現するのが難しいのではないでしょうか？（汗）

セディやエイミーは髪の毛と重なって表情が分かりずらくなるからわざわざ髪の毛と眉毛の色を変えてると思うのですが・・・

みんな眉毛ないですが、だからこそなのか他の作品よりも表現が派手で表情豊かに見えます。
普段は、眉毛はだいたい髪と同じ色か、ほんの少し濃い（暗い）色にしますね。

ドラえもん等の他の眉毛の無いキャラクター同様、まぶたの角度を眉毛の代わりに変えたりして表現していたので、喜怒哀楽がわからなかったという覚えは無いです。「ロッキーチャック」等、動物アニメなんかもそうですね。まあ、「カトリ」のアベルなど目の上に眉毛（眉毛代わりの模様？）があったりするので、あった方が表現しやすいのでしょうけど。

確かにまぶたが眉毛代わりに顕著に変化してますね！

アベルは「カトリ」の作品性格上擬人化した表現はできないけど、ちょっと人間っぽさも付加したかったんでしょうね。目の上の模様が眉毛代わりなのは間違いなさそうです（＾.＾）

プリシラ可愛いですね。
貴族のおじいさんの孫で両親と離れて暮らす生活に寂しさを覚えているとこなんかはセディにそっくりです。
愛馬が白馬のビューティーというところと乗馬服もセディにそっくりなのでプリシラとセディが2人で並んで乗馬しているイラストをリクエストしたいのですがセディは無理ですよね？（笑）
プリシラとビューティーだけでいいのでリクエストしたいです。

＞本編だって毎回違うんだから正解がどれってこともないのかな？　

セディなんか作監ごとに顔が全く違います。（笑）
キャラクターデザインの櫻井美知代さんが作監回（16話）の後（17話）が賀川愛さんだと絵の感じが似てるのであまり違和感がないのですが賀川愛さんの回（21話）の後（22話）が山崎登志樹さんだと顔が違いすぎて絵が切り替わるときセディが別人になったような気がします。（汗）

賀川さんはキャラクターデザインに忠実な絵を山崎登志樹さんは原作寄り（セドリックは絵に描いたような美しい男の子）に修正して描いてるのかなと思います。

ねっつんさんのトップ絵を見ていて毎回、あれ？と思っていましたが、プリシラはよく見たらそばかすがあるのですね。

顔にそばかすがあるのって、何となく−になってしまうことが多いイメージですが、プリシラはそばかすがある方が可愛く見えます。

ラッシーは全く知らないのでいつか観てみたいです(*´∇｀*)

じゅれ様

＞ラッシーは全く知らないのでいつか観てみたいです(*´∇｀*)

「名犬ラッシー」はお蔵入り作品なので現在はネット配信では見られないです。（汗）
レンタルビデオを借りるか中古DVDを購入してご覧ください。

〇　鬼舞辻さん
似ているといえば、小公子ではなく小公女、セーラお嬢様のような気がします。
髪の色は違いますが、髪型や髪質は似ているところがあります。服のカラーリングやデザインもそんなには違いません。そばかすがなかったらセーラとは髪の色違いといった感じでしょうか（雰囲気はだいぶ違いますが＾＾）。
両親も似た感じで、母親の所在（生死も含めて）は分かりませんが、父親がインドにいるというのは類似点です。
乗馬しているところの絵などというのは私には難しくて描けませんが、何方か描いて下さるといいですね～（＾.＾）

〇　じゅれさん
そばかすというのは（私の個人的な印象ですが）、比較的派手だったり明るいイメージカラーの子にはプラスに作用し、地味だったり寒色系のイメージカラーの子にあるとマイナスに作用するように思います。
なのでプリシラにそばかすがあるのは可愛いですが、セーラにあったと想像すると…ちょっと残念な感じがしてしまいそうです。双方がいいようになっていて良かったです＾＾。
ベッキー（小公女セーラの）もそばかすがプラスに作用するキャラの代表格ですが、私が以前描いたときはまだ上手く表現できていなかったように思うのでいつかまた描いてみたいと思っています。
さっきラッシーのレンタル落ちDVDの相場を見てみたら、かなり安くてビックリしました＾＾ｗ

デジ絵を描いたことも無ければ、絵も滅多に描かないのですが、3chan.様や、ねっつん様が素敵な絵を描かれているこちらに、怖いもの知らずにプリシラのアナログ絵を投稿します。
第11話「プリシラ・最後のわがまま」から、コリンと線路を歩く場面を、鉛筆で模写しましたのでご笑納ください。
そなかすカットとかは考えませんでしたが、チャームポイントであるように思えます。

Heikaさん、ご寄稿ありがとうございます！
模写元を見直してみましたが、確かにこのシーンありました！
アニメの背景としてはそんなに怖いところには見えなかったけど、実際に橋を渡るところを想像すると凄く怖いところで、コリンが特別臆病って訳じゃないと思いました。ジョンとサンディは命知らず、プリシラは変態ですねｗ

絵を滅多に描かないとのことですが、しっかり模写できてますね～。コントラストが低いのとキャンバスサイズが小さいのが残念です。色のついた紙に描かれたか、或いは撮影するときに少し暗かったか、ですね。もう少し大きくはっきりと見られたらいいのになぁと思いました。これだけ描けるのならデジ絵を描くのも難しくないと思います。私のような塗り絵のような色の付け方なら簡単なのでぜひやってみてほしいです（＾ｖ＾）

3chan.様、はげましのお言葉ありがとうございます。
ジョンとサンディは、確かに命知らずですね。

〇　Heikaさん
はげましというか、勧誘？　デジ絵の世界へのお誘い＾＾
もちろんアナログ絵もいいものですがデジ絵は彩色や修正も手軽なのでおすすめです。
プリシラについてはご賛同いただけませんでしたか！まぁ、三段落ちなんですけどねｗ＾▭＾；ゞ
初見であんなところコリンをサポートしながら歩けるなんて常人の感覚ではあり得ないです！＞∧＜

3chan.さんは相変わらず可愛いモブを見つけるの上手ですな〜。そして見た目を若草姉妹で例えるのも良きです！( ＾∀＾)服がジョー先生に似てるかも？

確かに、この子はなんとなくひかるちゃんっぽいですね。きまぐれオレンジロードは未視聴ですが、ひかるちゃんの声が蘭世なのを知って今勝手にウキウキしてます(*´꒳`*)

ほんとだ！ほぼジョー先生と一緒ですね！
物語上もっと何か絡んでくるのかと思っていたのに、アニタと同様に再登場がなくて残念に思い印象に残ってました。
可愛く描けたと自負していたんですが、ひかるちゃんを見たあとだと野暮ったく見えてしまう気がするので話題に失敗したかな＾＾；ｗ
あたしンちの石田ゆり（←この子も推し／アニメ版では小桜エツ子さんの声も絶妙！）にすればよかったような＾ｗ＾
ときめきトゥナイトですか、好きな絵柄ですが未視聴なので観てみたいです！　私的に原えりこさんで他に思い浮かぶのは、おちゃめなふたごのイザベルですね（＾＾）

初め　[119]ハンナ　というタイトルだけ見えたので「愛の若草物語」に出てくる黒人家政婦のおばさんかと思いました。（笑）
「ナンとジョー先生」にもそっくりな黒人家政婦のおばさんが出てきますが別人なのでしょうか？

先に言われてしまったようですがイラストが見えたときは髪を結っていない（アメリカ編セディの）エリザ先生にしか見えなかったです。（笑）
最近は「小公子セディ」しか見てないので
（　セディを20回ぐらいリピートして見たのに対してロミオは通しで見たのは　0回　）
ハンナって誰だったか思い出せないです。（汗）

ハンナはよくいる名前ですからね～他にもカトリ、ブッシュベイビー、トラップ一家、あしながおじさんにも登場します。まぁ、レギュラーとしてよく出るのは若草のみなので分からなくもないですね＾＾。
ナンジョーに登場するのはエーシアという名前なので別人です。（カールとジョンみたいに同一人物なのに名前が違うってこともあるかもしれませんが）ハンナはいつも温厚そうな表情で、エーシアはいつも怒っているような表情なので、見た目は似てても印象はだいぶ違います。
ロミオに登場するハンナは見習いジャーナリスト（新聞の記者および売り子）です。ジョオも新聞社に出入りしてたのでそんなところにも似たところがあるのかも。数年後にはジョーみたいに先生になってて、エリザ先生そっくりな感じになるなんて可能性も無くはない！？（＾ー＾）ｗ

＞他にもカトリ、ブッシュベイビー、トラップ一家、あしながおじさんにも登場します。

この4本は完結版で見たのですがカトリだけハンナが出てくるのを思い出しました。犬のアベルに毒入りの肉を食べさせて殺そうとした毛皮泥棒の悪女でしたね。（汗）あとの3本は完結版にハンナは登場しないのかもしれないですが思い出せないです。

＞ハンナはいつも温厚そうな表情で、エーシアはいつも怒っているような表情なので、見た目は似てても印象はだいぶ違います。

エーシアといえばジョーの学校に薄汚れた格好でやって来たナットの服を全部剥ぎ取って無理矢理入浴させて便器を洗うブラシみたいなので体を洗っていたのを思い出します。（汗）
温厚なハンナならあんな強引なことはしないと思うのですが・・・
性格はかなり違いますが見た目は似てるのでハンナの娘さんかもしれないですね。

ブッシュベイビーに登場するのはハンナ・カウフマンという獣医さんで、フルネームの設定がある上、3話～最終話までのうち7回出番があるので完結版に登場があってもよさそうです。
トラップ一家のハンナは修道院のシスターの一人で登場は第1話の1回きり(たぶん…)です。あしながおじさんのハンナはペンデルトン家のメイドさんで第37話の1回のみ(おそらく)です。この2人に関しては完結版に登場していない可能性が高そうですね。

ハンナの年齢は分かりませんが仮にエーシアと同じ48歳と仮定すると、2作品の差が19年なのでハンナが19歳の時に産んだ子である…と考えると年齢差的にはピッタリな感じ。　…ですが違うでしょうねぇ＾＾；；

3chan.様、お久しぶりです。
まずは、アゼルマのイラストの方は、昔のイラストよりはバランスがよくなられたように思います。
ハンナがアゼルマと同年代なら、アゼルマよりは大人びて見えますね。
「ブッシュベイビー」完結版は観たことありませんが、マーフィーの命を救う重要キャラのハンナが出てこないということは後半だけをまとめたものなのでしょうかね。

＞犬のアベルに毒入りの肉を食べさせて殺そうとした毛皮泥棒の悪女でしたね。

細かいことを言えば、毛皮でなく羊毛でしたけど。
カトリの羊が毛を刈られるのでなく皮を剥がれるのは見たくないです(^^;

Heikaさんお久しぶりです～～～＾▽＾
アゼルマ、前よりはよくなったかとは思いますが、レミゼキャラを他の作品と同じように描くのは無理があるのかもしれませんね～。ピーターパンキャラも。ラッシーキャラがギリギリ！？
アゼルマとハンナは服装の違いと頬の赤丸の有無によって印象がかなり違うように思います。ハンナを赤丸ほっぺにしたら可愛い田舎娘になりそう＾＾ｗ
完結版は殆ど見たことがないので分かりませんが、完結版カトリにマルティが登場しないように、重要キャラを省略した編集がされている作品が他にもありそうな気がします；
毛皮は見落としてました！ｗ　毛と皮じゃあ生と死の大きな違いですね、羊毛だけでよかったです（＾＾）

Heika様

＞カトリの羊が毛を刈られるのでなく皮を剥がれるのは見たくないです(^^;

カトリのお兄ちゃん（　←名前が思い出せないのでコッキーがセディを呼ぶときのように表現しました。　）がハサミで羊の毛を刈っているシーンがありますが皮ごと剥いだら羊は血まみれで凄惨なシーンになりますね。（汗）
大変失礼しました。

3chan.様

＞重要キャラを省略した編集がされている作品が他にもありそうな気がします；

重要キャラを省略してなくても「小公子セディ　完結版」はアメリカ編が完全にカットされてるのでキャサリン・ホッブス・ディックがミンナの陰謀からセディとアニーを助けるために活動してるのを見てもどうしてこの人達セディーとアニーを助けようとしているの？と初めて見る人は思うでしょうね。（汗）

あと完結版は省略され過ぎていて本編を順番に見るのと違って感動が全くないです。（笑）

完結版を見た作品で「牧場の少女カトリ」「南の虹のルーシー」などは本編を見てみたいのですが（特に見てみたいのがハンナにカトリが奴隷商人に売り飛ばされるシーンと噂のカトリの入浴シーン）どこでも配信してないですね。（汗）

うわぁ！きょうこさん、お久しぶりです～～～（＾▽＾）ゞ
10年以上ぶりでしょうか、するってぇと、きょうこさんもさんじゅ…ゲフンゲフン＾＾；
スティーブはあまり変わってないでしょうか、ちょっと大きくなってるかな。お父さんみたいなクールさがあまりなくてほのぼのした感じです。スイカのせいかなｗ
もう一つ…というのは何の事だか分かりませんでした。
炭治郎みたいな柄の服を着ているのがこのブランクの間の変化を物語っているように思います。（私は鬼滅を観てなくて知らないんですけどね＾＾；）
これからもパワーでお絵描きよろしくです～（＾v＾）ローサもどんな子になってるかな～（いや、それよりもローサのお母さんはどんな人なんだ？）なんて考えちゃいます＾＾。

珍しい3chan.さんの青年期少女！
やっぱりアゼルマは成長後の方が可愛いですよね。赤丸ほっぺが大きくなっても健在なのもまたいいですね。
…アゼルマの顔が某キッチン戦隊に似てると思うのは私だけかな？

このイラストを初めて見たときアゼルマって誰？と思ってしまいました。
（最近は世界名作劇場はセディ以外ほとんど見てないのでこの娘のことは忘れかけてました。（汗））
確かエポニーヌの妹で姉と一緒にコゼットをいじめてた娘ですよね？

アゼルマってちょっとだけコッキーに似てる気がします。

〇　じゅれさん
一般的に女子キャラが可愛いのは、幼少期、少女期、青年期と分けたとすると「少女期≧幼少期＞青年期」となることが多いので、青年期はあまり描こうとしないのかもしれないですね～。
アゼルマの場合は少女期ってところが本編で描かれていなかった（と思う）のですが、「青年期＞幼女（登場時）＞幼少期」って感じたし、一番可愛いのは最後のシーン（釈放されたとき）だと思いましたｗ
赤丸ほっぺは無いほうが可愛いという人もいますが、私はちょっと田舎っぽい子というかカントリー娘が好きなので赤丸はあるほうが好きなことが多いです。まぁ、元々可愛い子に限る話なんですけどね＾＾；；
キッチン戦隊は知りませんでした。調べてみましたが、マメコが幼少期と青年期の間くらいのアゼルマって感じですね！ちょっとガヴローシュにも似てるような…＾＾ｗ

〇　鬼舞辻さん
アゼルマは育った環境が最悪だったんで姉や母に追随する形でコゼットを苛める側にいましたが、本人は悪い子じゃないと思うんですよね。姉もだけど、よくあの両親の遺伝子からあのビジュアルになったもんだと思います＾＾ｗ
コゼットと、エポニーヌ＆アゼルマ、双方ともに恵まれているとは言い難いですが、さすが主人公とライバル、話が進むにつれて幸福曲線が全く対称的に描かれていきます。主人公を応援したい気持ちも勿論あるのは当然なんですが、私は判官贔屓したくなることが多くて、一番心を打たれたのはエポニーヌの最期だったし、それだけにアゼルマには姉のぶんも含めて幸せになってほしいと願います。
コッキーに似てるとは、まあ、言えなくもないですが、ほぼ髪型のせいですね。幼い頃はちょっと残念なアゼルマと比べてコッキーは幼くても可愛いので、コッキーが成長したら超絶美人になるかもしれないですけどね。

＞よくあの両親の遺伝子からあのビジュアルになったもんだと思います＾＾ｗ

原作の「小公子」で「ハンサムな父親と美人の母親の間に生まれたセドリックは絵に描いたような美しい男の子だった。」と紹介されているのですがエポニーヌとアゼルマはどう考えてもテナルディエとおかみの間に生まれた娘には見えないですね。（笑）

＞一番心を打たれたのはエポニーヌの最期だったし

エポニーヌは大好きなマリウスを庇って銃で撃たれて死んだと思うのですが・・・
幼い頃いじめてたコゼットの幸せのために命を捧げたようにしか見えないです。（汗）

＞コッキーが成長したら超絶美人になるかもしれないですけどね。

そしてセディの嫁候補でしょうか？
ブリジットとは血が繋がってるし伯爵もアニーの前例があるので反対しないと思います。

ブリジットとは遠い親戚ということらしいので血の繋がりはあまり気にしなくても良さそうですが、イギリスの基準（法律）ではどうなのかな。
コッキーとはすごくお似合いなんだけどアニメオリジナルのキャラなのでう～ん・・・、まぁ、アニメのファンとしては二人にゴールインしてほしいって思いますね。
ただ、原作とか時代背景とかリアルに考えるとブリジットのほうがしっくりくるようにも思います。

あの事件は「六月暴動」っていうんですね、日付とか気にしたことなかったので今回初めて知りました。暴動なんて言われてしまうあたり、いかにもタイトル通りのレ・ミゼラブルって感じです；；
さて、喪服姿のコゼット、なんか呑気そうな表情をしてて可愛いな～と思って本編を見直してみると、喪服を着させられながらも最初のうちは真実を知らされてなかったんですね！もっとも、真実を知らされてからもそこまでは表情変わらなかったですが；
目の描きかたとか私と近いところがあるような気がするので可愛さを感じるポイントも近いものがあるのかもしれません、なんかやたら萌えます（-＾ｖ＾-）本編よりもちょっと目の大きさが控えめなところもイイです！
（これで控えめに見えるというのがこの作品のすごいところだとも思う＾＾ｗ）
本編を見直してるうちにハマってしまいました。近々全部観よ～（＾.＾）

じゅれ様

いつものボロを着たコゼットも可愛いですがこっちの喪服姿のコゼットも可愛いですね。

以前は「レ・ミゼラブル」と「ロミオの青い空」にハマっていて何回かリピートして見たことがあるのですが最近はセディしか見てないので（笑）どうして喪服を着ているのか思い出せなかったです。（汗）
お母さんが亡くなったから着せられてたのですね。

6月5日とコゼットって何か関連があるのですか？

3chan.様

＞もっとも、真実を知らされてからもそこまでは表情変わらなかったですが；

母さんが大好きなセディがコゼットの立場だったら大変なことになりそうです。（汗）

＞本編を見直してるうちにハマってしまいました。近々全部観よ～（＾.＾）

全部観たらぜひミュージカルもご覧になってください。ガブローシュが銃殺されたりジャーベール警部が川に身を投げて自殺したり相違点もありますがアニメを見てあらすじを知っていると歌がセリフ替わりのミュージカルもそれなりに楽しめますよ。

3chan.さん
空の上のお母さんを見つめているのをイメージしたので笑ってる顔にしました。目の描き方は瞳を描いてから瞼を描いてます。大体の人は瞼からだと思うけど、昔からこの描き方をしているのでこれで定着してしまいました(^◇^;)それと最近は目や輪郭の描き方を試行錯誤中で、コゼットっぽい丸い目の描き方がお気に入りです。

鬼舞辻さん
あら、鬼舞辻さんはコゼットもお好きだったとは！(°▽°)セディがお好きだからラスカルやルーシーなどの平和系を好むのかと思っていたのでなんか意外です。
最初は16歳ver.を描こうと思っていたのですが、テンダータウンのコゼットの項に喪服コゼットのイラストがなかったので描きました。6月5日は一応39話のサブタイになっているのですが、3chan.さんが言ったように「六月暴動」というパリの王政打倒の暴動があった日です。Wikipediaにもあるので詳しいことはそちらを見てみてください。

〇　じゅれさん
サブタイトルにバッチリ日付ありましたね！＾＾；ゞははは…歴史とくに年号とか苦手だったんですよね～ｗ
この笑顔は知らされた後だったんですね、コゼットは本当に強い子だと思います。
ボロ服と喪服の時代だけ１本まとめた髪（おさげ？）を垂らしているのが面白いです。

〇　鬼舞辻さん
母さんが大好きな～ということだったらコゼットはセディに劣ってはいないと思いますけど？
私が言った「呑気そうな表情」というのに語弊があったかもしれませんのでそこは反省します、すみません。
コゼットだって本当は大変なことになってる筈なんですが、心がすごく強くて我慢できる子なんだと思うのです。
ミュージカルは…私はアニメのストーリーが好きだし、2.5次元が苦手ってこともあるので、まぁ、ミュージカルを観ることはなさそうです。

2人目は、見た目ベスっぽい子。でもちょっと気が強そうな感じなので性格はジョオ！？

3人目はまさにエイミー（とくに、国際映画社「若草の四姉妹」のエミー）…と思ってたけど、描き上がったらちよちゃん（あずまんが大王）にそっくりに思えてきた＾＾；

この子はもしかしたら[35」で描いた風呂上がりの子と同一人物なのかもしれない（不明）。
https://www.tendertown.net/cgi/petitnote/?resno=35

エイミーには山崎登志樹作画監督回のセディの方が３人目の子より（髪の色が同じだし目もそっくりなので髪型以外は）似てると思うのですが（笑）
イラストの1人目と２人目の娘は若草物語のメグとベスになんとなく似てますね。
『小公子セディ』は１９回ぐらいリピートして見ていてアールスコートのお母さんとアニーが刺繍をしているあのシーンは良く覚えているのですがイラストの女の子がここに出演しているのは全くわからなかったです。（汗）
『小公子セディ』もまだまだ視聴が足りてませんかね？（笑）

3chan.様は『ネロの木靴』という書籍は読まれたことはあるでしょうか？

あとたまにはモブではないキャラ（ブリジット）なども描いて欲しいです。
（リクエストではありません。）

『ネロの木靴』は刊行された年に買いましたが、ほんの少し読んだだけで中断してしまい、まだ全然読破できていません＾＾；
この機会に読んでみようかと思います。
たまにはメジャーなキャラも描くだろうけど、ブリジットはもうないかもなぁ～；；

『ネロの木靴』やっと読み終えました。序盤が退屈でなかなか読み進められなかったのですが今回は根性で最後まで読みました。しかし最後まで退屈でした；；
原作準拠の二次創作な本で、アニメのストーリーとは整合性がない部分が多く釈然としない事が多かったです。
読み物としても、大した内容でもないことをわざと難しい表現をしているようなことが多く、作者都合の設定など色々と不快に感じる部分も見られ、買って損したと思いました。
原作とアニメとではネロ、アロアともに年齢が違うので繋がらないのも無理ないとも思いますので、アニメのファンは読まなくていい本だと私は感じました。
私は原作は読んでませんが、原作とアニメとではネロの最期が全く違うと考えるべきだと今回知った感じです。

『ネロの木靴』のことを質問したことで退屈な本を読むきっかけを作ってしまって申し訳なかったです。最近イラストの更新が少なめなのは『ネロの木靴』を読むのに時間を取られていたからでしょうか？（汗）

＞原作とアニメとではネロ、アロアともに年齢が違うので

原作のネロは15歳アニメのネロは最終回で誕生日を迎えたセディと同じ８歳でしたね。

>原作とアニメとではネロの最期が全く違うと考えるべきだと今回知った感じです。

どちらも最後にネロが亡くなるのは変わらないのですが・・・
主人公が死んで終わるのはストーリー上必要でも悲しすぎます。
セディがフランダースの犬のように最後亡くなって終わったらトラウマになりそうです。
少し根暗で物怖じするネロとは正反対な性格のセディなら同じ状況でも死ななかったと思いますけど。（笑）

『ネロの木靴』かつて挫折していたものの「いつか読まなきや」と思っていたので丁度よかったんですが、内容は残念でした。最近更新が少ないのは、確かに読む時間にも取られていましたが、現在他にやることが増えてしまっててお絵かきにあまり時間がとれないためです。それらが片付けばペースは上がるかもしれないですが、その時のお絵かき熱次第ですねぇ＾ｗ＾

言われるまで考えたことなかったですが、ネロとセディ、２人が正反対なのは取り巻く環境のほうであって、本人の性格はかなり近いものがあるんじゃないかと私は思いました。

セディ カワイイ！！＞▽＜
あまり男の子にカワイイとは言いたくないんですが、セディには言ってもいいような気がします＾＾ｗ
それでいて女の子には見えずちゃんと男の子として可愛く描かれているのが素晴らしい！（こんなこと思うのは私だけなのかな？私が描くとスキル不足のため女の子っぽくなっちゃいそうなのです＾＾；；）
コメントのほうが5月に間に合いませんでした、スミマセン；；
セディの主題歌はピッタリですよね！　名劇初期の主題歌は各作品の内容をよく表現されているものが多かったですが、アイドル歌手を起用するようになってからは微妙な感じに。セディの場合はアイドル歌手が唄いつつも内容とリンクしている絶妙なハイブリッドだったと思います＾＾ｂ
背景のみどり色がまた5月の新緑のような若々しい鮮やかな緑なのが清々しくて、セディとの一体感がスバラシイです！（＾▽＾♪

以前セディを描いた時知人に「かわいい女の子だね」と言われたので…「男の子として可愛く描かれてる」と言ってもらえて嬉しいです！(*^▽^*)

背景は今度こそちゃんと描いてみようと思ったのですが、5月終了まであと1時間というギリギリな状態だったので前に描いたナナミ絵のようにふわふわ塗りで済ませました。そのせいで厳格のあるドリンコート邸が普通のお家みたいになってしまいました。。セディ好きの方、ごめんなさい！(ﾟoﾟ;;

じゅれ様

セデイ可愛いです。新緑のような爽やかな緑色の背景はセディに良く合いますね。

＞5月終了まであと1時間というギリギリな状態だったので前に描いたナナミ絵のようにふわふわ塗りで済ませました。

またいつかセディのイラストを描いてくださると嬉しいです。そのときは厳格なドリンコート邸の背景が見れるのを期待しています。

＞前2作の主題歌が本編とはさほど関係ない歌詞だったの尚更。。。。

前２作ってどの作品でしょう？

3chan.様

＞私が描くとスキル不足のため女の子っぽくなっちゃいそうなのです＾＾；；

楠葉監督がインタビューでセディは女々しいと言っていたし私が２番目に好きな作画監督の藤井裕子さんのセディは寝顔が女の子ぽいのでセディは多少女の子ぽくてもいいと思います。

セディのことではないのですがネットで調べてネロの最後に付いて感じ方が変わりました。『ネロの木靴―「フランダースの犬」ネロはなぜ自殺したのか』という単行本が出ていたし原作では「パトラッシュ僕と一緒に死のうね」というセリフがあるようなので野たれ死にではなくて自ら命を絶ったのですね。（木こりのおじさんが迎えに来た時に断らなければ死ぬことはなかったのに）悲しすぎます。（汗）

セディ好きの鬼舞辻さんに可愛いと言ってもらえて嬉しいです(*´∀`)♪
厳格なドリンコート邸を描くの、難しそう…だけどいつか挑戦してみたいです！

前2作とは「愛少女ポリアンナ物語」と「愛の若草物語」のことです。この2作品（若草は15話まで）もセディの時同様、アイドル歌手が主題歌を担当しています。ですがこの主題歌たち、普通に聞くとラブソングみたいでアレだな〜と思っていたので、「ぼくらのセディ」を聞いたときは、ちょっと感動しました。